概要:

この画像の一行目を日本語化してみます。
ONCE, で検索します。

黒でハイライトされている部分が対象のデータです。
前後の部分を説明します。ピンクの部分
ONCE の前の 2F 00 00 00 が文字列(ONCE)の長さ
その前の 05 00 00 00 がローカライズの数(English, Frence, Italian, German, Spanish)
VO_INTRO_OPENING_11 が IndexKey
その前の 13 00 00 00 が IndexKey の長さ
黒ハイライトの後の 00 はアライメント調整のパディング
重要なのは文字列の長さ 2F 00 00 00 とパディングの 00

見にくいですが緑の部分、文字列の長さが 0x4F なので 4F 00 00 00
文字列の終わりが 0x9D9A なのでパディングは 00 で良い。
以上の修正が終わったら UnityEx で assets に戻すと

こんな感じで日本語で表示されます。
追記:
さらっと流してましたが文字コードは UTF-8 です。
- Unity 4.6.7p2
- ローカライズデータ resource.assets (index:5788, offset:0x13D94A8, type:-9)
- フォント Dynamic,ファイルは未特定

この画像の一行目を日本語化してみます。
ONCE, で検索します。

黒でハイライトされている部分が対象のデータです。
前後の部分を説明します。ピンクの部分
ONCE の前の 2F 00 00 00 が文字列(ONCE)の長さ
その前の 05 00 00 00 がローカライズの数(English, Frence, Italian, German, Spanish)
VO_INTRO_OPENING_11 が IndexKey
その前の 13 00 00 00 が IndexKey の長さ
黒ハイライトの後の 00 はアライメント調整のパディング
重要なのは文字列の長さ 2F 00 00 00 とパディングの 00

見にくいですが緑の部分、文字列の長さが 0x4F なので 4F 00 00 00
文字列の終わりが 0x9D9A なのでパディングは 00 で良い。
以上の修正が終わったら UnityEx で assets に戻すと

こんな感じで日本語で表示されます。
追記:
さらっと流してましたが文字コードは UTF-8 です。
コメント