雑用担当の備忘録

技術的な話のみになります。翻訳データそのものはありません。 カテゴリ>その他>注意事項を必ず参照してください

2016年02月

LIB00

概要:
  • Unity 5.2.4f1
  • langs フォルダにローカライズデータ japanese 切り替え表示も可能
  • Font: Dynamic, 一部 Bitmap

ローカライズデータは assets の中では無く外部の langs に格納可能。

jpn フォルダを作成し langs.json に japanese の設定を記述することによりゲーム画面上で japanese に変更可能

LIB01
ただし、肝心の翻訳元の英文は langs にはありません。

resources.assets の中にあるので UnityEx 等で抽出してください。

english と russian が混在していますので注意してください。

base, hints, names, research, tasks, tips, titles, tooltips を抜きだして拡張子を json に変更し langs/jpn に置いて編集すると

LIB02
右上の部分はきちんと表示されていますがチュートリアル画面が化けています。

フォントを置換してみます

LIB01a
LIB02a
やはりチュートリアル画面が駄目です。

texture 及び座標情報を置き換えると

LIB02b
ちょっと荒いですけど表示はされています。


bitmap フォント置換の話は次回


前に公開していたと思うのですが、行方不明になっていますので
再リリース

こちらのサイトでは基本的に制作物を公開したくないので
旧サイトにて公開しております。

そちらを参照してください。

TFITF00
概要:
  • UE4: 4.9.2 (uasset:0x01E2)
  • pak: version 0x03, COMPRESS_NONE
  • localization data: RiverGame/Content/Localization/Game/en/Game.locres
  • Font: EFontCacheType::Runtime, RiverGame/Content/UI/Fonts/font_OpenSans.uasset, (UI/Fonts/font_OpenSans)
画面を見た時は unity を使ってる気がしてたんですが実際は UE4 でした。
なので今までと同じです。

locres のパスは RiverGame/Content/Localization/Game/en/Game.locres で編集すると
TFITF01a
TFITF02a

となります。

フォント置換後
TFITF01j
TFITF02j
ローカライズは UE4 の標準形で何も難しいことはないと思います。


歩くゾンビ Michonne です

MCSM と同じエンジンなので、そちらを参考にしてほしいのですが
今回のテーマは unpack 時に必要になる blowfish キーの探し方です。

このデベロッパーはエンジンは一緒でもゲーム毎に blowfish キーが違います。
したがって前のゲームの unpacker では新作ゲームは解凍できなくなります。

キーは違っても、復号部分の実装は変わっていなかった為
MCSM の時と同じ感じでキーを探せます。

探し方:
実行ファイルを project_lang.prop で検索します。
TWDM_K00
緑の部分が検索文字列で、黒くハイライトされた部分が blowfish キーです。
project_lang.prop のアドレスから 0x38 を引いたアドレスがキーの開始で長さは 0x37 です。

つまり
   0x96, 0xCA, 0x99, 0x9F, 0x8D, 0xDA, 0x9A, 0x87,
   0xD7, 0xCD, 0xD9, 0xB1, 0x63, 0x95, 0x83, 0xAE,
   0xCA, 0x96, 0x98, 0xE0, 0xAB, 0xDC, 0x7A, 0xD4,
   0xC6, 0x85, 0xBC, 0x86, 0x69, 0x9C, 0xB8, 0x95,
   0xCB, 0xB0, 0x9B, 0xBD, 0xC8, 0xA7, 0x9E, 0xCD,
   0xD9, 0xC1, 0xA9, 0x9C, 0x67, 0x89, 0xB3, 0xDB,
   0xB0, 0xCC, 0x94, 0x9A, 0xB4, 0xD7, 0xA0
がキーになります。

unpack の処理は MCSM と同じでよく
一例として WDM_pc_Menu_data.ttarch2 を unpack すると landb が出てくるので
その中の ui_menu_english.landb を変換すると

[[entries]]
headder = "0450e0155d2bb0ad58e8b2960450e015000000000c00000000000000000000000c0000000000000000000000080000000000000000000000"
language_code = 1
num1 = 8
num2 = 0
num4 = 8
num6 = 8
num7 = 0
num8 = 64
text_length = 81
text_length2 = 109
text_length3 = 89
text_string = "Are you sure you want return to the Main Menu? All unsaved progress will be lost!"

一部分ですが、こんな感じで英文が取り出せます。

余談:
上記の検索は簡易版で、上記が駄目になった場合は
TWDM_K0a
こちらの検索方法で探せます。
長いので省略していますが上記と call 12E440 の処理を確認すると良いでしょう。

Cheat Engine 6.5 がリリースされていたので Cheat Engine インストール時の補足

Cheate Engine をインストールした場合デフォルトでは無駄なアドオンがインストールされます。
慣れてる人は setup は気を付けてオプションを選ぶと思いますが、初心者は文章を読まずにそのままインストールしてしまうのでアドオンがインストールされてしまいます。

なので重要ポイントを
CE01
こんなアプリは要らないので「承諾しない」 を選ぶ

CE02
これも必要ないのでチェックボックスを外す

以上2点に注意してインストールしてください。

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