雑用担当の備忘録

技術的な話のみになります。翻訳データそのものはありません。 カテゴリ>その他>注意事項を必ず参照してください

毎度ながら曖昧な情報が多いのですが、今回はかなりひどいですw
7D2D_00
今回はこれなんですけど、メインテーマは Unity + NGUI です。
このゲームは NGUI という Asset を使用しているのですが、その Asset でビットマップフォントを使用しているためローカライズデータを変更しただけではうまく表示されません。
試しに変更してみます、今回は New Game の部分です。
Data/Config/Localization.txt の btnNewGame の部分を New ゲーム にしてゲーム起動
7D2D_00a
こうなります。New だけ表示され ゲーム は表示されません。
よくあるゲームでは豆腐が表示されるのですが NGUI では何も表示されないのが特色です。
NGUI と同じような Asset として Text Mesh Pro という Asset もあるのですがこちらは XXX とバツ表示されます。

この状態から正常に表示するためにはビットマップフォントを入れ替える方法もありますが、今回はビットマップフォントを指定している部分をダイナミックフォントに変更するというやり方を行います。
NGUI の UILabel を New Game は使用しています。この UILabel のプロパティを設定している部分は Level1 の MonoBehaviour にあります。New Game は 00008.-15 になります。
このファイルを見ます
7D2D_01
0xC0 の部分が Text の部分で 0xB4 から(画像では0xBBまでになっていますが0xBFまでが正解です)の部分がビットマップフォント指定している部分です。
ここを
7D2D_01a
0xA8 ここからがダイナミックフォントの指定になります。
上記に変更してゲームを起動すると
7D2D_00b
ダイナミックフォントなのでゲームも表示されています。
フォントの値 93 19 は他の -15 ファイルを見ると良いでしょう。

謎技術が多いですが今回は以上です。

locres <> toml は実装していましたが toml <> ods も追加
したがって
locres → (toml) → ods → Google ドキュメント(翻訳作業所)
Google ドキュメント → ods → (toml) → locres
の作業が自動化されます。toml <> ods はかなり手抜きな実装になっていますがpython のソースを添付しているので作業所の都合の良いように改修すると良いでしょう。
配布場所:旧サイト

TToL00
概要:
  • Unity 5.2.3p3

ローカライズデータは resources.assets にあります。en_main, en_menu, en_sys がそうです。 ja_main 等もあるんですが中身は空です。

そして重要な事が一点。UnityEx 使えません。便利だったのに残念です。今後はリパックツール作成の必要があるかもですが、面倒なので UnityEx 対応してくれないかなーということで今回は終わりです。

1.1.9 で対応しました!

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